モンブラン 左右技 楽しい門人

2019.03.04 Monday 12:40
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    美味しいモンブランをいただきました!



    何故か?サーファー人形が左右技。




    人形の臍下の一点を確認しながら、




    「お〜!素晴らしい!統一体だ」




    臍下の一点から上腕部の力を抜き、




    上半身はリラックスして、





    恩賜の御意!




    「えい!」



    category:合氣道とサーフィン | by:道場長 | - | -

    あれから20年

    2015.01.17 Saturday 18:57
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      未曾有の大災害「阪神淡路大震災」から今日で20年経ちました。

      ここ一週間ほど前から連日、私の自宅周辺でもテレビの取材が目立ちました。

      今日も「あの日」と同じように生中継によるヘリが朝から絶え間なく上空を飛び交ってます。

      1995年1月17日の前日は私は友人と兵庫県のアルペンスキー場へスノーボードをしていて、兵庫の雪山特有の大渋滞で自宅に着いたのは確か夜中の1時位でした。とりあえず風呂に入り布団に入ったのが2時位だったでしょうか。

      「クラックラッ」とした揺れに目が覚めました。「ん?地震か?」次の瞬間、「ドォ〜ン」という何とも表現しがたい

      地の底から透き通るような音は今でも「はっきり覚えています」「近くに大型トラックか何かが何処かに突っ込んだか?」と寝起きの「ぼや〜」とした状態で思ったとたん、「激しい縦揺れ」飛び起きたが坐るのがやっとで次の「横揺れ」では

      「これは家が潰れるな」と思いました。タンスから机から椅子からテレビ、オーディオから何から何まで倒れている。

      幸い私の上には何も飛んではこなかったが、1階で寝ていた母が氣になり揺れが収まるのを待って階段を下りると

      母の頭から数十センチのところにテレビが転がっていた。「もしテレビが母の頭に当たっていると」と思うと未だに「ぞっと」します。幸いにも母にも怪我はありませんでした。周辺のガス管が破裂して「とにかくガス臭い」ので、散乱した物をかき分け着の身着のまま気温2℃のなか外へ出ると近所の人が次々と出てこられてました。そこらじゅうの道のアスファルトに亀裂が入って裂けている。

      とにかく情報が無いので「神戸でこの揺れだったら日本沈没か?」と思いましたね。なにしろ神戸にこんな酷い地震が来るなんて思ってもいなかったし、誰からも聞いたことも無かった。

      後に「淡路島北部沖を震源とするマグネチュード7.3の直下型地震」と分かった。

      幸いにも私たちの周辺は商店街だった為、皆が食べ物を持ち寄り、電気の復旧も早く1ヶ月程の避難生活で済みました。

      自宅は半壊。ただ水道、ガスの復旧は遅かったので風呂にも入れず自衛隊からの配給の水を貯めておいて寒い中に身体にかけて洗いました。

      当時、姫路のスーパー銭湯に行くのが唯一の楽しみでした。母を連れ、また友人達と「馬鹿話をしながら」入る風呂の時だけ

      「笑える」瞬間でした。


      震災から日が経つにつれ仲間の音信が届き始め、一人のサーフィン仲間が自宅が全壊し亡くなったと聞きました。

      「彼の東灘区の自宅まで行ってみよう」と倒れた高速道路の下をぬうように友人達と車で向いましたが、とうとう家にはたどり着けませんでした。

      サーフィンが大好きなとても元氣の良い私より2つ程年上の人でした。

      当時、医療関係の会社員だった私と扱うものは違うにせよ同じ医療関係の会社に勤めていた彼とは仕事中にも良く顔を合わし、

      同じ医院を訪問したり、「こんど○○医院の受付の女の子達とコンパするけど、一緒にどお?」などとサーフィン以外にも関わりがありました。


      そんな彼の大好きだった四国の「あるリーフポイント」(海底が岩や珊瑚でできているサーフポイント)に仲間達と花を捧げ黙祷しました。また同じ所属のサーフショップのサーフィン大会では私が大会のDJになり「○○さんのご冥福を心からお祈りし黙祷」しました。

      当時、三十代の彼と彼女とは結婚が近いと聞いていました。「夢半ばでもっと良い波に沢山乗りたかっただろう?」

      「もっといろんな所に旅もしたかっただろう?」「もっと大好きな四国のリーフポイントでサーフィンしたかっただろう?」

      無念だっただろうと思います。

      「あの世にも海があって波があってサーフィンできるとしたら、きっと笑顔で波乗りしているんだろうな?」

      「たくさん、たくさん腹いっぱい波乗りしているんだろうな?」「ええ!波や!」と言って。


      2015年1月17日 午前5時46分。彼の自宅があった東方面へ手を合わせ黙祷しました。

      category:合氣道とサーフィン | by:道場長 | - | -

      ワクワク、ソワソワな一日

      2014.12.17 Wednesday 19:23
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        12/17 水曜日 10:00〜12:00
        合氣道琴心館 本部道場 水曜朝稽古

        琴地館長ご指導による稽古

        爆弾低気圧の影響でほんとに寒い一日でした。風も非常に強く、今日は必ずこの近くの海も波がある事は朝家を出た時から確信していた。普段はこの時期はお仕事の為、朝稽古に来れないはずの明石市で釣船を営む心優しき道友のM本さんから「今日は稽古行くで〜?」の早朝のメールからも「あっ海が時化て波があるから仕事休みで合氣道やな!」これは間違いなく波がある!
        わくわくしながら車を
        国道2号線を西へ走らせ明石市の合氣道琴心館本部道場の朝稽古に向かった。
        須磨周辺は南西の強い風で波が立つので、この時期は無いが西よりの風波のうねりが遥か沖で白波を立てている。
        サーファーというのは不思議な生き物で今ここで波があっても海へ入ることは出来ない。これから合氣道の稽古ですから。
        ましてやこの様な風と気温3℃の状況でいい大人がサーフィンをするのは自殺行為だ。あっという間に流され行方不明。
        もちろん海へ入る氣など無い。分かってはいるが、波を見るだけでワクワクソワソワするのがサーファーという生き物。
        当然カーステレオの選曲も大切だ。この雰囲氣にあう曲はR.E.M.の1994年のアルバムOut of Timeをセット。


        20年前にリリースされたこのアルバムの想い出は当時、サーフィンが生活の一部という位のサーフィン馬鹿な私達は、
        週末は必ず、太平洋だったら四国か時期によっては鳥取などの日本海へ。
        連休などは四万十や宮崎。東方面では友人を訪ねて湘南まで。大型連休や平日に有給をとって(当時はサラリーマンだったかな?)沖縄や奄美など国内の離島へ。海外ではバリ、ハワイ、モルディブ、台湾、メキシコ、ニュージーランド、オーストラリアなど。(一部地域は私は行っていない)などへ旅に出ていた。
        その頃、ある友人が「日本国内にももっと良い所がたくさんある。今度は何年かかけて日本全国を旅しよう!」との提案に全員大賛成!茨城、千葉、湘南、伊豆、浜松、伊良湖、島根、鳥取、四国、宮崎、福岡、
        種子島、奄美大島、沖縄など。

        塩屋あたりの海岸線はまだ波が無いが、舞子辺り丁度、明石大橋の辺りから海が急変している!
        予想通り!強い西風で波が立つ海岸線が明石市まで続く。
        琴心館合氣道は「臍下の一点に心を静め天地と一体となることが修行の眼目」その通り
        臍下の一点に心を静め車を走らせていると天地が「思う存分、運転に氣をつけながら海を見なさい」と言わんばかりに前を走っているトラックは40キロ位の
        ノロノロ運転。天地も私に味方をしてくれるなら心強いから一瞬見える海に氣を向けた某河口に、
        波が炸裂していた!「うわぁ!オーバーヘッドはあるやん!」「十分乗れるで〜」とテンションもピークにさしかかった頃、
        Losing My Religionがカーステレオから流れてきた。
        そこから国道は海と離れるため見る事が出来ない。
        道場までの残りわずかな道のりでふと数年前の出来事を思い出した。
        それは、合氣道を始めて数ヶ月の頃に今日と同じように道場までの道のりを運転していた南西風が強く吹く夏のある日、須磨浦公園の付近の海がうねっていた。この辺一帯の「ある場所の河口でサーフィンが出来る」色々考えながら垂水まで車を走らせ垂水の某河口の橋の上から海をチェックするとレフトウェーブが河の中まで続いているのを見たとたん、「今日は稽古は止めて波乗りだ」大急ぎで自宅まで車を走らせロングボードとスタンドアップパドルボードとウェットスーツを車に積み込み自宅の駐車場を出たとたん、風がピタリと止んだ。「うそやろ!」「頼む!吹いてくれ!」
        この辺の瀬戸内海は太平洋とは違い、うねりではなく所詮、風波。風が止んだとたんに波も消える。
        案の定、さっきまであった波は嘘のように無く、湖状態。「さあ、どうしよう」ここであきらめて稽古に行けば良いのに、往生際が悪いのがサーファーという生き物。もしもの時の為に積んであったスタンドアップパドルボードを頼りに林崎まで走らせた、丁度、大潮だったのでもしかしたら潮が引けば少しは波が出るかも。何とか膝下位は波があるのでスタンドアップパドルボードで1時間ほどのサーフィング。お疲れまさでした。

        今日の稽古は、胸突き小手おろし、短刀取り胸突き小手おろし、坐技半立ち胸突き小手おろし、坐技胸突き小手おろし、呼吸動作、静坐の統一、
        呼吸法。今日の道場は当然のことながら非常に寒かったので琴地先生「暖まるまで何回でもやれ!」休む間も無しに若い30代の道友相手に
        さすがに疲れました!疲れるほど稽古したのは何か久しぶりのような氣がしました。

        ワクワク、ソワソワ氣持の良い一日でした!



         
        category:合氣道とサーフィン | by:道場長 | - | -

        強く念ずる事は必ず実現する

        2014.11.19 Wednesday 18:48
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          11/19 水曜日 10:00〜12:00
          合氣道琴心館 本部道場 水曜朝稽古

          琴地館長ご指導による稽古
          柔軟体操、前回り受身、後ろ回り受身、膝行。

          片手交差取り小手おろしをパーツに分けての詳細部分の反復練習。
          小手おろし〜二種類の固め技です。
          今日の課題は「相手の小手をどれだけ軽く持つか」。
          解ってはいるけれど、ついつい小手を持った手と上から被せる手に力が入ってしまいがちです。
          合氣道の永遠のテーマ「どれだけ力を抜くか?」
          サーフィンの永遠のテーマ「パドリング」
          なんのこっちゃ!でも似てます。行き着くことの無い永遠の課題ですね!
          KEEP SURFING!
          ワイキキ?、バリ?、モルディブ?、いや贅沢は言いません、

          宮崎で良い、四万十でも、奄美なら尚良い。いつの事やら?
          「強く念ずる事は必ず実現する」ので強く念じます。
          これは単に想像だけでは駄目だそうです。例えば、匂いであるとか、手触りであるとか。
          そういうところまで念ずるそうです。なので、詳細はこうです。
          「家族で関西国際空港11:00発ガルーダインドネシア航空で17:10無事にバリ デンパサール空港に着く。
          十年ぶりにワイヤンが迎えに来てくれて、久々の再会。家族を紹介して
          スミニャックのホテルにチェックイン。
          翌日には昔のサーフィン仲間と合流の予定。久々の夜のクタの街に繰り出す。
          季節は雨季から乾季への変わり目で、スコールが降った後で路面の水溜りを避けるように歩くと、
          特有のじと〜っとした蒸し暑い空氣と物売りがまとわり着いてくる。
          「タバコは嫌いだがガラムの匂いなら」っと思っていたがやはりガラムでも臭かった。
          「よくこんなタバコを昔はおみやげに何カートンも買っていたな?」などと思いながらやっとのことで
          レストラン バリインダー(ってまだあるのかな?)に到着。
          ナシゴレンとミーゴレン、サテ、ピサンゴレンにビンタン!
          翌朝はホテルの朝食を採らずにわざわざクタ ハーフウェイのレストラン ツリーハウス(まだあるのかな?)で
          ラッシーとバナナハニージャッフル、ハムエッグジャッフル。天井にはゲッコー。
          久々の波乗りはクタリーフで頭位のファンウェイブ。
          逸る心を落ち着け「臍下の一点」と一言。「安定打坐」
          日本から持参したソウルライダース9"のロングボードにワックスオン。
          久々に嗅ぐセックスワックスの香り。嫁はVボードのボディボード、長女はローカルモーションの7"のファンボード、
          次女はCHPのショートボード。オーバヘッドの2本目のセットをゲット。
          テイクオフからゆったりと波の鼓動を足裏で感じるようにバックサイド。途中二つの掘れるセクションを抜けると
          少しだけレギュラーの波に乗れた。すなわち「ケツの毛」まで乗れた。サイコー!
          久々のカヌーも最高!
          海から上がってワロンでナシチャンプルー。物売りのガデとこれまた久々の再会。その後ワイヤンの家族と再会。
          夜の友人の到着までホテルで家族の会話が始まった」なんだかとんでもない事になってきた・・・

          現実に戻ります。
          居残り稽古でS島君二級昇級審査への後ろ手首取り前方投げ、後ろ手首取り首締め三教、両手取り天地投げ、後ろ取り呼吸投げ、片手取り両手持ち呼吸投げ円運動。
          名付けて「S島三教」しっかり効いてましたよ!

           
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